季節感を取り入れた夏のディスプレイ

お店や売り場を明るく華やかにさせたり、賑やかに見せることによって、お客さんを呼び寄せる効果が期待できるディスプレイ。小売店や美容室、アミューズメント施設などさまざまなサービスを提供している店舗や施設で実施していることが多いです。このディスプレイは、季節に合わせたものを作ることで、より効果が見込まれます。暑い季節には、夏に合わせたものを作成しましょう。「暑さ」をメインにするか、「涼しさ」を演出するかで、大きく二つのテーマに分けることができます。イメージ通りの暑い季節を演出するのか、涼しさを求める人へ向けて涼感のある雰囲気を表現するのか、的を絞った表現にしていくと、よりイメージがまとまりやすくなって、効果的な表現ができると言うことができます。

暑い季節のさまざまモチーフ

7月には七夕や花火大会、夏祭りなど、さまざまな年中行事があります。また、この季節に綺麗に咲く花であるヒマワリやアサガオ、海や砂浜などをモチーフに取り入れてみると良いでしょう。
まず、ヒマワリですが、この花は明るい黄色と大きな花弁が印象的です。明るくでエネルギッシュなイメージを与えることができるモチーフだと言えるでしょう。アサガオは、少し涼しげで和風なイメージにしたいときにぴったりの花です。海や砂浜は、青色で涼しげなイメージを与えるだけではなく、マリンレジャーの印象につなげることもできるので、そのような商品を取り扱っている時には積極的に取り入れていきたいモチーフのひとつです。その他にも、七夕を連想させる星を取り入れるのも、また涼しげな印象を与えて効果的だと言えるでしょう。

季節感に合わせたモチーフを取り入れる

夏によく食べられている。アイスやスイカなどの食べ物をモチーフにすることも良いでしょう。特に食料品を取り扱っている場合などは、客の購買意欲をアップさせることにつながります。また、色にも気をつけるようにしましょう。「冷たい」「涼しい」と感じさせたい場合には、水色や青などの色を積極的に使用すると良いです。逆に、暑いイメージにしたい場合には、赤やオレンジなどの暖色系を多く使用します。
このように、工夫次第で、いろいろな雰囲気のものを作ることができます。季節によって、さまざまなモチーフ、雰囲気作りが考えられると言えるでしょう。客数をアップさせたり、店のイメージをより良くするためにも、ディスプレイは季節に合わせてこだわりを持って制作するようにしましょう。